編集文献学に関する総合的研究

科学研究費助成事業 基盤研究(A) 23242016

研究活動

平成23年度

本年度は、以下のA~Dの課題について、作業班を編成し、班単位でのミーティングや研究会を重ねて、基本的な概念や理論また取り組むべき課題について、共通理解をはかった。

A班 近代文学作品のための現代編集文献学理論の変遷
  • 中谷 崇
  • 北島 玲子
  • 矢羽々 崇
  • 松原 良輔
B班 19世紀におけるドイツ文献学の体系化
  • Pekar, Thomas
  • Wittern, Christian
  • 矢羽々 崇
  • 松原 良輔
C班 ヨーロッパ各地の中世学、古典学におけるドイツ文献学の影響
  • 松田 隆美
  • 伊藤 博明
  • 納富 信留
  • 松原 良輔
D班 日本における「文献学」の受容と文学研究制度の発展
  • 黒田 彰
  • 宗像 和重
  • 近藤 成一
  • 武井 和人
  • 杉浦 晋
研究統括
明星 聖子

研究会


平成24年度

今年度の前半は全体での研究会を重ねながら、近年の編集理論をめぐる動向を中心に、理解と議論を深めた。また、後半は、具体的な研究成果としての書籍作りをめざし、その本の構成に合わせてグループを編成しなおして、担当グループ単位でミーティングをおこなった。また、全体研究会も3月に2回開催して、共通理解の一層の深化をはかった。

研究会


平成25年度

研究会